痛みとかたさについて【蜷川雄哉】

こんにちは!

福岡県春日市の理学療法士、蜷川です☆

患者さんからの意見の中に、

「身体が硬いから痛むんですかね???」

という声をよくお聞きします。

個人的な意見ではありますが、半分正解だと思います☆

以前、「痛みが生じる場所は、負担がかかっている証拠で、裏を返せば負担がかかっていない部分がある」というお話をさせていただきました。

負担がかかるということは、よく使うということ。つまり、その人にとっては使いやすい(動かしやすい)部分だということです!

身体は良くも悪くも賢いので、使いやすい部分を優先的に使っていきます。その繰り返しの結果、その部分に負担がかかり、疲労が溜まっていきます。

そのため、負担がかかっている周辺の筋肉が凝り固まり、「硬さや痛み」として現れます。

逆に、負担がかかっていない部分はどうでしょうか?

負担がかかっていない部分というのは、身体の中でも動かしたりする感覚が少し薄いので、動かす機会が少なくなっていきます。

筋肉や関節は、動かさないと次第に固まっていきます。ただ、負担はかからないので、痛みを感じないことが多いと思います。

まとめると

「負担のかかる部分は酷使し、疲労が溜まって硬くなる」

「負担がかからない部分は、動かす機会が減ることで硬くなる」

といった感じです。

動かしすぎても動かさなさすぎても硬くなるということですね。

そのため、硬い=痛いというわけではないと思います。

大事なことは「全身がバランスよく動くこと」ですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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