今まで担当した中で1番印象に残っているリハビリテーション【蜷川雄哉】

福岡県春日市の理学療法士、蜷川です☆

私が今まで担当した中で1番印象に残っているリハビリテーションは

私が学生時代のことなので、私が担当していたわけではないですが、その時のセラピストのリハビリです。

学生でしたし、患者さん接する機会がとても嬉しかったので当時は特に思わなかったのですが、よく患者さんの運動指導をさせていていました。「あとは学生さんにおまかせしますね~」と。

良くいえば、学生に経験を積ませようとしてくれたのでしょうが、今考えるとよく学生の私に任せてたなって思います…

私が思うリハビリテーションは患者さん人生の1部です。ましてや担当の患者さんであればその責任はとても大きいものです。

人生を背負った患者さんを他人に簡単に預けてしまう、しかも資格を持っていない学生の私に…しかもその様子を見るわけでもなく…今の私にはできないです。

何かあったら責任は誰に?

患者さんやご家族には何って言う?

色々と考えてしまいます。

学生が全くダメなわけではありません。ただ、任せるなら任せるで社会人の先輩として患者さんを最後まで見届けないと…

理学療法士になって、初めてそこに気がつきました。

「患者さんに触れるということは患者さんの人生に触れるのと一緒」

職場の先輩が言っていた言葉です。

特にこれからセラピストになっていく人たちは一刻も早くそれに気づいて欲しいです。

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